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2017年7月

こんな七月の終わり






スタレビの北海道スペシャルは

なんとか日帰り出来る距離の

大空町・音更町・浦河町の

三公演を申込む予定だった。






取らぬネズミのナントヤラ~♪

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この北スペは

一般のコンサートとはチト違い

広い北海道で、今まで訪れたことのない町へ

「はじめましての出張訪問販売」と

スタレビ自身が公言しているもので

とにかく便の悪い所ばかりを廻る。






各自治体から助成金が出ており

チケット自体は廉価だが

町税が使われている為

先行して「町民優先販売」があり

その後一般販売となり、価格も異なる。






で、張り切って電話をかけた大空町




「町民優先販売で満席、売り切れ御礼」




え・・・大空町って・・・総人口7364人

席数は511・・・むむむむむ!?






いろいろ込み上げるが

ツアーの主旨には一番合っているわけで

文句は言えない。






どうか団体買い取りで空席って流れだけは

本当にナシでお願いします!と

誰に向かってか分らぬまま祈る。






☆     ☆     ☆






関東に住むお友達が

続く曇天にグッタリなご様子。

お見舞い申し上げます

どうぞご無理なさらずにお過ごし下さい!




実は当地も、もう思い出せない程前から

お日様隠れっ放し。

どの道ここの夏は終わりだし

来月は晴れるかと期待・・・




日付
8月2日
(水)
8月3日
(木)
8月4日
(金)
8月5日
()
8月6日
()
8月7日
(月)
天気 曇り
曇り
曇り
曇り
曇り
曇り
曇り
曇り
曇り
曇り
曇り
曇り
気温(℃) 19
14
20
14
20
14
20
14
21
15
21
15
降水
確率(%)
40 20 10 10 10 30




したのが馬鹿でやんした~。
















谷口ジローと関川夏央





働いて、休みの日には

ワンコを




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トリミングに連れて行ったり




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動物病院や

飼い主の定期通院に行ったりと

至極“まっとう”に過ごしている今日この頃。






そんな中、ナニか忘れているような・・・と

鏡を見れば

美容院は一ヶ月近くご無沙汰

・・・やっぱりこういうトコロに

生活感って出るんだなぁと、しみじみ。






美容院へ行くか、グータラ寝るかは

確かにオンナの別れ道だけれど

後者を選ぶ幸せってものもあり。






☆     ☆     ☆






漫画家の谷口ジロー氏が

七十を待たずに去ったのは今年の二月。

作家、関川夏央氏が追悼文を書くことは

容易に予想出来たので

「そういうのが載っていそうなページ」は

バンバン飛ばして目に入れないようにしていた。






両氏の作品、合作共に素晴らしかっただけに

遺された関川氏の心中を想うと、あまりに辛かった。






そんな予防線も薄れたこの夏

ビッグコミックオリジナル7/20号で、コラム

「努力しつづけた天才 谷口ジロー回想」を

ばったり見つけてしまった。






“見なかったことにしよう”と

一瞬考えたが

もしかしたら関川氏も、やっと今

振り返る気持ちになれたのかも知れないと

思い直した。






二人が初めて会ったのは

四十年前の1977年。

ストーリーを関川、作画を谷口の合作で

書いてみませんか、という

編集者の要請で出会った二人。






関川27才、谷口29才

その時谷口は、ひとつだけ頼みたい

“物語の中にネコでもクジラでも

何でもいいから動物を出して欲しい”

と言ったと書かれていた。

これは知らなかった。






思い返せば確かに動物が出ていたし

晩年の作品「ふらり。」は

江戸の町を歩む男の視点が

フ・と目についた動物の視点に変わり

終わり頃には

「もう通り過ぎて、今頃はお城で殿様が見ている」

と町人に教えられた、象という

見たことのない動物の、大きさや姿形を聞き

地面に深く残された足跡から重さを推測し

その象なる生き物が、どんな風景を眺めたかと

思い巡らすシーンは

読む者の体を高くフワリと持ち上げ

ゆらり、ゆらりと動かす力を持っていて

こんな漫画を描ける人は空前絶後だろうと

息を止めて読んだ。

スタンダール・シンドロームって

こんな感じではなかろうか、と思った。






関川氏が結びの言葉とした

「私たちは大きな失いものをしたのだと

いまあらためて思うばかりだ」

この一文に尽きる夏の夜。














私の夏






うかうかしておりましたら

世間はすっかり真夏

皆様いかがお過ごしでしょうか。






飼い主は






   取り敢えず生きてます

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事務所の稼ぎ頭が

止む無き事情で戦線離脱、という事態が

二人続いてしまい

こういう時のために

普段最小限の働きしかしない

私みたいなのが数名いるワケで

手分けし、出来る範囲でやっており

今年は「働く夏」です。






思えば、山下達郎のコンサートツアー

北海道四公演の抽選全落したのも

こういう事が待ち受けていたから

と考えると、何と言いますか

神の見えざる手、みたいな物を感じたり。






そんな中にあって

良き事もあり

事務所の若い女性を一人

専従でお借りして、助けて貰っているのですが

この二十代半ばの方との共同作業が

とても新鮮で楽しい。






何と言っても合間の会話が




「いつかドコソコに行ってみたい」

「こんな事もあんな事もやってみたい」




将来の望みにあふれている。






どんな事でも出来るよ

あなたの人生は始まったばかりなのだから






そう答える自分にまで

その前向きパワーがうつるような

心の若返りを実感しております。






私の世代になると

自身、伴侶、親の健康問題を筆頭に

あまり明るい話題が出ないのは当然

それは相身互いで

同じ悩みを持つ者どうし

分り合い慰め合うことで

救われる物は大きい。






その一方で

親子ほども齢の離れた人との付き合いは

自分でも気づいていなかった閉塞感に

ドカン!と風穴を開けてくれて

そこから新鮮な空気が流れて来るような

そんな思いを持ちながら過ごしております。
















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